第2回 全国小中学校 夢さがし作文大賞

過去の受賞作品

2017年
第1回入賞作品

佳作

未来の子供達に絵本をとどけたい中田 香月さん(和光市立下新倉小学校4年)

私の夢は、絵本作家になることです。

絵本作家になりたいと思った理由は、二つあります。一つ目は、読書や国語の勉強が好きで、自分でも、物語を書く時があるからです。物語を書いていると、止まらず夢中になります。主人公のことを考えて物語を書き進めるのはおもしろいです。二つ目は、未来の子供達にたくさん絵本を読ませてあげたいからです。私も幼い時から絵本にふれていたので、本を読んでいると夢中になり、読書感想文もすらすら書けるようになりました。未来の子供達も私の書いた絵本を読んで、想像の世界を広げていってほしいと思います。

私が夢の実現のためにしていることは、塾のプリントで決まった字数以内に本の作者の考えをまとめる問題で、よりよい文を作れるように練習したり、ふだんから新聞や本を読み、活字にふれるようにすることです。絵本を書くには、簡潔な文を作る力が必須です。長々とした文ではつまらないし、短すぎても意味が分からない。この微妙な差が大事です。そして、絵本を読み、楽しい想像の世界をぐんと広げることのできる文を、絵本作家は書かなければいけません。絵本を書くのは、決して簡単なことではないのです。

私は将来、子供達が秘めている想像の世界を引き出し、それを広くできる絵本作家になりたいです。そしてその子供達が、そのまた未来の子供達へ、絵本をとどけて、素敵な想像が生まれるといいな、と思います。大人になって、楽しい絵本をとどけられるように、がんばります。

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